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年利20%を超える金融業者にはお仕置きが必要

金融庁では「違法な金融業者にご注意!」と称して、貸金業登録の無い業者や正規業者の登録番号を勝手に詐称して使用している業者からは、絶対にお金を借りないように…と注意を促しています。

さらに、金融庁がもっとも警鐘を鳴らしているのが、年利20%を超える金利で貸し出す出資法違反の金融業者です。
こうした業者は一般的に「闇金」「ヤミ金」「裏金」などと呼ばれ、これらの金融業者からお金を借りると違法な高金利のため、返済請求額は雪だるま式に膨れ上がり、あっという間に返済不能となります。
そして、少しでも返済が遅れた場合には、勤務先や親兄弟・親類まで脅迫まがいの厳しい取立てにあい、精神的に追い詰められてしまいます。

こうした悪徳闇金と正面から戦い、厳しいお仕置きをしてくれるのが、闇金を専門とする弁護士さんです。

闇金は、返済が遅れた時の取立てのために、借りた本人の住所や電話番号、勤務先だけでなく、親兄弟・親類の連絡先、さらには子供の学校や担任の名前までを聞いてくることがあります。

そして、一日でも返済が遅れると脅迫まがいの電話を勤務先や親兄弟・親類などにかけるなど厳しい取立てをして違法な高金利の利息を支払わせます。

ここまでの被害に遭うと、残念ながら借り手個人の力では解決できません。
闇金に強く、闇金を専門にしている弁護士や司法書士に依頼することで安全・迅速に解決することができます。

闇金にお仕置きをするためにも、脅迫や高利に泣く被害者を救う法律の専門家へ一日も早く相談しましょう。

彼がヤミ金から足を洗った理由

遠い昔、学生時代に知り合いだった男がヤミ金の店長をやっていました。

当然、非合法な犯罪行為ですから、まわりの者たちは「辞めなよ!」と何度も言っていました。

「いま、俺が食うためにはこれしかないんだ。悪いことだと分かっているけど、目をつぶっていてくれ」と耳を貸さなかったそうです。そんな男が、ある日「俺、もうヤミ金を辞めたよ。これからは正業に就いて生き直す。闇金から足を洗ったよ」と言いました。

あれほど、周りの人間が闇金から足を洗えと勧めたのに首を縦に振らなかった彼に、いったい何があったのでしょうか?
「闇金なんて続けていたら、きっといつか警察に逮捕されると思っていたし、自分の人生がダメになるとも思っていた。でも、いちばん嫌になったのは、金を貸してくれ!と言い寄ってくる奴を相手にするのが嫌になったからだ」と予想外の答えが返ってきました。

彼の話では、ヤミ金に「金を貸してくれ」と言ってくる人にまともな人間はいなくて、ほとんどがウソで人生を塗り固めた連中だそうです。わずか2~3万円を借りるために、自分に都合の良いウソを平気で並べると言います。

彼は、そんなウソに付き合うことに、心身ともに疲れたみたいです。どちらにしてもヤミ金から足を洗ったことは良しとしましょう。もう2度と闇の世界には戻ってほしくないものです。

ヤミ金に強い弁護士